2014年07月31日

あの夏の蛍。

「本物の蛍が見たい」と昨日突然、娘が言った。
「見たことあるはずだけど?浄水場でのイベントか何かで。」
「そういうのじゃなくて。」
「野生のね…  綺麗だよ…」

私が5才の夏。
一度だけ行った父の郷里で見た蛍を
思い出してた。

そして、休日だった今日
最近ハマってる歴史ものドラマを見ながら
上杉やら武田やらの話に引き込まれ
その土地と自分のルーツのことがとても気になり出した。

5才の夏に一度だけ行った父の郷里。
父の実家は既に無く
親戚の家に泊まったのだったか。。。
採れたてトマトやヤギの乳を飲ませて貰ったっけ。美味しかった。
朝は子猫に手のひらをカキカキされて起こされた。
遊びたかったのね。
その家の隣に祖父の墓が
あったような気がする。
次の日は、また別のお宅へ。
お盆だったのかな。大勢の人がいて
欄干のあるお家だった。
その家の子供たちと蛍を見に行ったんだった。
暗い田んぼに舞う蛍。
落ちそうになっていたのは兄だったかな?
持って帰る!と言い張ったのは私だったな〜
5才の若気の至り。

何故に急に、気になったのかな。

父を連れて行きたいと思った。

そして、私が生まれる前には亡くなっていた祖父のお墓にも行こう。
とても、優しい方だったらしい。

何だか、やたらに自分のルーツが気になった一日だった。
もうすぐ、お盆だからかな?

会ったことのない祖父が
私のことを
見ていてくれてる気がした(*^^*)

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天竜川の吊橋にて。
父に抱っこされてるの図。兄と。
もう一人の方は、
天竜川まで案内してくれた初めて会った男性。

行こう。天竜川にも。
父を連れて。



posted by 君音呼 at 00:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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